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弊社は生駒山のふもとにあります。

大阪市の隣に位置しますが、比較的自然の多い場所となります。

その自然を守る為の活動に日々努めております。

2019年、エクアクション21を取得

2023年現在も継続し進めております。

また2021年からはSDGsへの取組みも意識しております。

“持続可能”というキーワードを基に顧客様には環境に優しい製品を提案させて頂く事が増えております。

主力製品のダンボールは高いリサイクル率を誇ることで知られております。

日本国内では95％以上がリサイクル品として再利用されるシステムが確立されています。

リサイクル品の緩衝材も多く取り扱っております。

製品を保護するプチプチ(エアーキャップ)も全体の80％以上に再生原料を使用しています。

(中には99％、再生原料を使用しているプチプチもあります)

緩衝材を紙にしたいといったご提案や

環境に優しい製品(リサイクル品、生分解性)にしたいという声を聞く頻度は年々増えております。

そのような製品は常時在庫をし、即納できるように心がけております。

顧客様の希望に沿った製品を提案ができる企業を目標の一つとなります。

2023年は森林認証の取得に向けての活動に取り組んでおります。

森林破壊は多くの影響を及ぼします。

地球温暖化の一因になり、海面の上昇、野生動物の生息区域の減少等

地球全体を巻き込む大きな話となります。

冒頭でお話をしたように、弊社は生駒山のふもとに位置しており、目の前には自然が広がっています。

かねてより会社の周辺の清掃活動にも取り組んでおりますが

目の前の自然を守るだけではなく、もっと範囲を広く大きなものを保護していく為にも

より一層、環境活動を意識した会社となるよう努力していく所存でございます。

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常時在庫ケースがございます。(テープいらずのワンタッチ式、A式ケース)

段ボール・紙管をクリック！

環境に優しい廃棄物回収システム

使用済みプラスチック資材回収フローチャート

未来の美しい地球のために、限りある資源の再利用、トータルエコロジーバランスの考えの元、商品をその原料から製造・使用・回収・再利用・廃棄まで、すべての面で環境に対しての影響を考慮し、最も環境への負荷が小さく、なおかつ環境保全に役立つ商品をお届けします。


環境を汚さず、環境を改善できる”環境保全商品”に付いています。環境保全商品の普及と商品の消費段階・廃棄段階における環境汚染の低減を目的としています。	古紙の再生利用の意識の認識と社会環境緑化の推進をはかり、自然環境の保護、森林資源の愛護の意識向上を目的としています。	使用済みのPETボトルからリサイクルされた製品につけられている「PETボトルリサイクル推奨マーク」です。中央にはPETボトルを配し周囲の羽の様なデザインはリサイクルをイメージしています。	GPN（グリーン環境ネットワーク）とは、全国の企業、行政、民間団体がグリーン購入をすすめ、環境負荷が少ない社会を作ろうと手を結んでいる組織です。